沖縄修学旅行記~2日目① 糸数壕に入った編~ | 貧乏苦学生のブログ

沖縄修学旅行記~2日目① 糸数壕に入った編~

更新がかなり滞りましたすいません(;´Д`)ノ




おかげで訪問者数もここ数日激減してて驚いています(ノ∀`)




更新がめんどくさかったというのは秘密




取り消し線引いても携帯からじゃ普通に見えちゃうんだよねヽ( ´ー`)ノ






まぁいいです!!続き書きますね(・∀・d)







11月15日(火) 6時50分 起床




朝に弱い俺にゎこんな時間に起床とか無理だぜ・・・






とか思っていたら





5時50分








俺のケータイが爆音で鳴り出す(;´Д`)ノ















しかし俺ゎ気付かず爆睡していた( ゚∀゚)アヒャ







横で寝ていた友人が起きて






友人「メシダ君、ケータイ鳴ってるよ」





めしだ「んえ・・?あ、ゴメン・・・」





どうやらアラームがセットしたままになっていたようだ(ノ∀`)






なから寝ぼけたままアラーム解除







そして、再寝(゚∀゚)







んで6時50分に起こされる







寝足りないといった感じ(;´~`)






まぁ、団体行動だから仕方ない






寝間着のまま朝飯食いに大広間へ(*´∀`)ノ







朝から結構な量が出た







無理、食えないってぐらい出た







朝ゎ弱い・・・_| ̄|○









朝飯食って部屋に戻ってすぐに






出発の準備(゚Д゚)






片付けが苦手な俺ゎこれがやばい(ノ∀`)








鞄に入っていたはずの荷物が











鞄に戻らない⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃ブーン
















出た(ノ∀`)ww







最大の問題ww







元に戻らないヽ( ´ー`)ノ







まぁなんとか押し込みましたが・・・







鞄がいびつな形に^^;








はははっ、細かいことゎ気にしないのさΣd('∀`)








どうせ次のホテルでぐちゃぐちゃになるんだし











さて、8時50分ごろホテルを出発し








目指すゎ「糸数壕」






別名「アブチラガマ」







---長さ270mの自然洞窟。中には水源がある。


 沖縄戦開始後、一時を除いて住民が避難していたが、4月末に陸軍病院の分院として指定され、女学生の「ひめゆり部隊」が看護活動を行っていた。女学生たちは、不眠不休で看護活動や伝令、水汲みなどに使役された。

 壕内には一時1,000人近い患者が暗闇にあふれたが、軍人は一番奥の安全な場所に隠れていた。また内部には軍人専用の「慰安所」もあり、朝鮮人女性などが性的奴隷とされた。

 5月25日頃、部隊に撤収命令が出され、見捨てられた重傷患者は青酸カリなどで自殺を強いられた。その後何回も、米軍の火炎放射攻撃などを受けた。米軍は空気穴などを狙って黄燐弾(自然発火する爆弾)などを投げ込んだ。

このように、壕の外側から攻撃をかけることを、「馬乗り」と言う。敗戦後の8月末まで敗戦を信じない軍民が立てこもり、近づく人びとを「スパイ」として殺害したりした。

時の割れたビンの破片がそのまま残っていたりする。とても暗いので、懐中電灯は必携。---




とのこと(゚Д゚)






いざ突入(*´∀`)ノ











狭っ!






暗っ!







怖っ!











怖あああああああ(;´Д`)ノ









懐中電灯無しだったら進めないです(;´0`)







というか











懐中電灯無しで進んだら











帰って来れない(´ロ`;)














一人だったらまず無理ですね









中もスゴイです






鍾乳洞でできた洞窟で





地面が軽く湿っていて





石が濡れてたりして転びそうになります(ノ∀`)






こんなところに集団でいたら確実に僕なら狂いますねヽ( ´ー`)ノ






この壕だけで戦争の悲惨さが伝わります(′ ・ω・`)





逃げるところがこんな洞窟なんて・・・・_| ̄|○








勘弁してくださいって感じ(ノ∀`)






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今日はここまでで勘弁してください(;´Д`)ノ




バイト疲れたので・・・_| ̄|○





でゎ、また