思い出
桜日記は何かめんどくさくなったのでやめます(ぁww
まぁ今回は中学時代の面白かったことでも書こうかな
中学3年の受験戦争真っ只中の2月の後半
そのじけんは起きました
授業が全部終わって掃除になる
メシダ「あれ?K君がいなくねぇ?」
友人Y「そういえば始めからいないなぁ」
メシダ「そのうち来るだろ」
とまぁそのまま時間が過ぎて掃除の時間終了2分前
どっかに隠れてサボってんじゃないかとあたりを探し出す
メシダ「ここか?あれ?このドア鍵なんか無いよなぁ」
どぉやら中からK君がなぜかドアを抑えてるらしい
メシダ&友人Y「K!!何で閉めてんだよ!開けろよ!」
K君「今ダメ!!ホントダメだから!!」
友人Y「思いっきり押してみるか」
メシダ&友人Y「おりゃあっ」
ドアが開く
メシダ&友人Y「(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)なんだこの匂いは!!?」
K君「だから閉めておいたのにぃ・・・」
メシダ「ウンコ臭くない?(;´Д`)ノ」
友人Y「これヤバイよ!!早く出ようぜ!!」
確実にこれはK君がウンコ漏らしたと確信した
まず、掃除中なのに全開だったK君のチャック(ボタンも外してあった)、ワイシャツの茶色い染み、なぜか気になるチリトリと箱ティッシュ(;´Д`)ノ
掃除が終わった後に各教室にて短い学活があるんだが、そこにK君は遅れて入ってきた
・・・異臭を連れて(ノ∀`)
全体「(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)何の匂い?」
メシダ「やっぱりK君のウンコか・・・('A`)」
その日K君は学活が終わると真っ先に教室を出て帰っていきました
他のクラスの人「え?何この匂い!!?」
その異臭が他のクラスに攻め込むまで大して時間はかからなかった
その日を境にK君のあだ名はウンコマンになりましたww